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再生医療も基礎研究から治験の段階へ

今までもずっと再生医療の研究は続けられてきました。
しかし、実際に人体を使って治療をするまでには至っていませんでした。
マウス等を使って基礎的な研究をする段階が長く続いていたのです。
しかし、最近になってようやく人体を使った治験を始められるようになりました。
まだ治療しやすい症状のみの治験ではありますが、ようやく再生医療が本格的に動き始めたのだと考えていいでしょう。
まずはやりやすいところからでいいので、確実な結果を残すことが大事です。
それが、別の治療法の治験にも繋がっていきます。
筋肉の中に骨ができてしまう難病への対策が始められました。
20人の患者に、実際に薬を投与していくのです。
これが上手く行けば、難病の一つに解決の道が開けることとなります。
この治験の結果は、もちろん他の症状にも応用をしていけることでしょう。
ひょっとすると、一気に再生治療が全盛期を向かえる可能性すらあります。
ですから、治験が始まったことが大きなニュースになるのも当然のことでしょう。

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